アルゴスの戦士 基本テクニック | ||||||||||||||||
≪スキップ≫ 最初のプロローグはスタートボタンでスキップできます。 ≪墓標の種類≫ 墓標の種類は最初から設置されているものと、一定ポイントを通過すると出現するもの、出現ポイントでジャンプすると 出てくるもの(隠し墓標)の3種類です。中身はほとんどがランダムですが、隠し墓標は固定されています。 ≪逆走≫ 左方向へ向かって逆走すると残りタイムの減りが速くなります。 あまり気にする必要はありませんが、タイムが厳しいROUNDで左へ移動するのはできるだけ控えましょう。 ≪敵キャラの種類≫ 本作の敵キャラクターは1つのROUND内で同じ数、同じ順序で繰り返し登場し続けるループキャラと、 特定のポイントで出現する固定キャラの2種類に分けられます。出現順を知っていれば対処しやすくなる 場面もあるので覚えておいて下さい。 ≪ウルフ一族≫ 獣王の親衛隊として特殊訓練を受けているウルフ一族は、以下の3種類の技で攻撃してきます。 ・塔狼縦撃波(とうろうじゅうげきは) = 4匹のウルフ一族が縦に積み重なってから崩れるように襲ってきます。 ・跳狼飛襲技(ちょうろうひしゅうぎ) = 1匹を踏み台にして残りの3匹が飛び掛ってきます。 ・軍狼速進破弾(ぐんろうそくしんはだん) = 大量のウルフ一族が左右から突っ込んできます。 ≪究極秘技直伝(隠しボーナス)≫ ■塔狼縦激波返し(とうろうじゅうげきはがえし) ウルフ一族の塔狼縦激波が崩れる前に全滅させると1万点のボーナスが入ります。 天空のインドラがあれば簡単にできますが、無い場合は回転攻撃を使って達磨落しの要領で倒してください。
■跳踏潰殺技(ちょうとうかいさつぎ) 踏殺のインドラがある状態でスナイパーを踏み殺すと5万点のボーナスが入ります。 ■七星凶転喜(しちせいきょうてんき) アルゴスの星を7つ集めると7万点のボーナスが入ります。 ■五神体得特(ごしんたいとくぎ) 5種類のインドラを全て揃えると、分かれていた闘神インドラの力が1つになって16万点のボーナスが入ります。 ■隠しボーナス タイムの1の位とスコアの百の位を合わせた状態で、クリアした直後にレバーを左下に入れて両ボタンを 押しておくと1万点のボーナスが入ります。タイムオーバーの時が合わせ易いので狙ってみてください。 ≪鳥乗り≫ カーネルが左側から降下してきた時に背中へ飛び乗ってしまえば、そのままゴールまで運んでくれます。 もちろん、踏殺のインドラをもっている時はできません。
≪安全地帯≫ 岩に密着していると岩を通り抜けない敵全てに対して安全地帯になります。 ただし図1の場合、右から岩を飛び越えようとする敵(フォルゲかウルフ一族)がぶつかることがあるので、 そちらから来る敵はしゃがんで避けるか倒した方が安全です。 ≪天空のインドラの誘導≫ 天空のインドラは上へ伸びる途中にレバーをニュートラルに戻すと、主人公が向いている方向へ直角に曲がります。 これを利用すれば、竪穴にいるカメレオンを安全な位置から倒したり、岩の上にある戦士の墓標や敵を 効率よく破壊する事ができます。 ≪階級章について≫ 面左上の階級章は全部で30種類。敵を多く倒すほど階級が上がり、ROUNDクリア時には階級に応じた ボーナスが与えられます。全面クリアまでに最高階級である”BEST”を目指してください。 ≪クリア画面のオブジェ≫ 各ROUNDクリア時に見ることのできるオブジェの中には次のROUNDの特徴を示しているものがあります。 (例) 翼のある戦士=1UPが出る 蛇の像=スネークホール地帯 十字架=闘気のインドラが出る ≪インドラの秘伝書の謎≫ 「奥技秘伝書」によると、アルゴスの地には強者しか手にすることの許されない「インドラの秘伝書」と呼ばれるバイブルが 隠されており、これを手にした者は100万点を得られると書かれています。 さらに、隠し場所のヒントとして ―アポロンの神宿りし者に死の星は喜びと化して舞い降りん― という「アルゴスの予言書」の一節が書かれていました。 死の星とは「北斗七星」の事で、このゲームのどこかに隠されている北斗七星を見つければ 自ずと「インドラの秘伝書」の隠し場所もわかる様になっています。 詳しくはROUND別攻略や動画などを見てください。 |